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原口元気の言葉が心に染み入る今日この頃。

昨日の・・あーなんて番組か忘れた!

清武との対談のやつ。

その前に本田がなんかごにょごにょ語ってたんだけど、一通り通して記憶に残ったのは、原口の言葉。

 

勝つことが正解である

 

なんかな、なんか心に残った。

アスリートならでは、上を目指して貪欲に精進している人だからこそ出てくる言葉。

日々試行錯誤して、変化し続けないと後ろから新しい世代が迫って来てる。でもまだ自分は一人前として世間一般的に認知されず、若手扱い。自分もまだ成長できると思ってる。

そんな、日々のプレッシャーと戦い続けるアスリートだからこそ、シミジミと心に染み入った。

 

このことば、そんじょそこらの努力してない人が言ったところでなんの有り難みも重みもない。ただの言い訳にしか聞こえない。

何カッコつけてんだよーって、バカにされて誰の心にも残らない。一見、なんの変哲も無い普通の言葉。

そうだよ。似たような言葉はあちこちで聞いてる。普通に聞き流してる。

でも、昨日の原口の言葉は、表面的には同じなんだけど、なんだろなぁ、座って話すその佇まいがそうさせるのか、子供を育てる上で色々試行錯誤している自分にズッシーーン!って、心に突き刺さったね。

 

何度も言うけどアスリートから出て来た言葉だからこそだね。

初めは、本田のインタビューに興味あってみたいだけど・・・そっちはなんだか何も残らず、

    本田圭佑×根性=W杯

って、どーでもいーよ。って。中途半端にカッコつけてもね。

本田圭佑×テレビ観戦=W杯ってことにならないよーに。。。

 

やっぱり、テレビが言わせるのではなく、アスリートが語ってこその重みある言葉が出てくるんですね。

 

無理矢理作らせた本田 ✖︎ 根性=W杯。意味あるのか? – PaPa Reco

 

 

 

 

 

 



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